ガマの穂

手賀沼近辺でガマの穂を探していましたが、最近やっとビジターセンター前の
沼地で見つけました。
ガマの穂は、出雲神話の「因幡の白兎」に出てくることや唱歌「大黒様」でよく
ご存知だと思います。
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穂の上部は細く、雄花が集まっており、下部は赤褐色で太く、雌花が集まっています。
花期は6~8月で、黄色の雄花穂は花粉を散らした後は軸を残して落ちます。
緑褐色の雌花穂は熟して茶褐色に変わります。
普段私たちが見るのはこのあたりですが、秋には綿をほぐしたようになり、風に吹かれて
飛んでいきます。
はじけたガマの穂が一つ
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この唱歌は昔うたったことがありますね。(年がわかるかな?)

   唱歌「大黒様」        作詞:石原和三郎
                     作曲:田村虎蔵
 1.大きな袋を肩にかけ 大黒様がきかかると
   ここに因幡の白兎 皮をむかれて赤はだか

 2.大黒様はあわれがり きれいな水に身を洗い
   蒲の穂綿にくるまれと よくよく教えてやりました

 3.大黒様の言うとおり きれいな水に身を洗い
   蒲の穂綿にくるまれば 兎は元の白兎

 4.大黒様はだれだろう 大国主のみこととて
   国をひらきて世の人を たすけなされた神様よ
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by katakuri_k | 2012-07-23 23:22 | 地域

日々の出来事や、画像の加工と自転車での走行・・・最近は切り絵と織に夢中


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